大切なのは、お客様に直接会い、
一番身近な存在になること。

化学品営業

化学品事業部 化学品部 西日本化学品販売支店
2016年入社

プロフィール

大学は農学部で化学を専攻、テーマはきのこから採れる化学物質の抽出。化学品の営業として、充実した日々を送っている。休日は、学生時代の友人たちと飲んでリフレッシュ。

INTERVIEW INTERVIEW

入社のきっかけ

羽田空港の給油設備を管理しているうえ、石油やLPガス、天然ガスなど多角的な事業展開。なんてすごい会社なのだろう。というのが、三愛オブリに対する第一印象でした。

仕事内容

現在私は化学品の営業として、主に自社製品である防腐・防カビ剤や溶剤などの販売を担当しています。三愛オブリは商社であるとともにメーカーでもあります。そのため、よりお客様のニーズに合わせた製品を選んでもらえる部分が強みで、「無い製品があればつくります」というような、普通の営業とは違う面白さがあります。

仕事をするうえで意識していること

仕事をするうえで意識しているのは、お客様の一番身近な存在になること。
お客様のところにできるだけ足繁く通い、直接顔を合わせて話をすることが何より大切だと考えています。メールやコミュニケーションツール、電話だけではどうしても伝えきれないところがありますので、とにかく会う。
たとえ雑談だけになったとしても、会うたびにコミュニケーションが深まり、その結果オーダーをいただいたという経験もあります。既存のお客様を大切にするのはもちろんのことですが、新規のお客様に製品や考えを提案し、取引が開始された時はうれしいですね。
営業として、このうえないやりがいを感じます。
今後の目標は、化学品の業界に精通すること。そのためには業界を知り、今後の予測を立て、ニーズに応えていく。日々勉強ですが、とてもやりがいのある仕事です。

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