スピードと親身なサポートで
付加価値を生み出す。

営業職

三愛オブリガス東日本株式会社
北関東支店 卸売一課(取材時点)
2016年入社

プロフィール

学生時代はよさこいサークルに所属し、毎週末様ざまな祭りに参加。インターンシップがきっかけで入社し、現在LPガスの担当営業。休日は、友人と一緒に食事を楽しむことが多い。

INTERVIEW INTERVIEW

入社のきっかけ

2015年、石油価格が大暴落しました。その頃私は経済学部の学生で、国際政治経済学のゼミに入っており、石油価格の大暴落は国際政治的にも大きなトピック。私は中東情勢やOPEC(石油輸出国機構)などに関するニュースや本を読みあさりました。これを機にエネルギー業界に関心を持つようになり、三愛オブリのインターンシップに参加したことが入社のきっかけです。インターンシップで営業に同行させてもらい、販売事業者様との親密なつながりや、商材よりも営業マン自身が付加価値にならなければいけないところに魅力を感じました。また、その時にお会いした先輩方に大変良くしていただいたのが印象的で入社を決めました。

仕事をするうえで意識していること

現在のメインの仕事内容は、LPガス事業者様に三愛オブリが卸したLPガスを販売していただくこと。LPガス事業者様が取り引きしているのは、三愛オブリだけではありません。
商社や競合他社とも取り引きがあり、価格は全社それほど変わらないというのが現状です。このような環境の中で三愛オブリのシェアを伸ばすためには、LPガス事業者様に足を運び、ニーズに応えたり、販促展開するなど、親身なサポートをして信頼を得ることが大切になります。日頃私が意識しているのが、スピード。LPガス事業者様のお客様のガス給湯器が壊れた時など、少しでも早くレスポンスし頼られる存在になることなど1つ1つの積み重ねが重要です。

やりがい

「濱口君はうちの社員同然だよ」と言われたことがあり、大きなやりがいを感じました。これからも様々な経験を積むとともに、販売や保安に関する法令などの知識を増やし、LPガス事業者様とより強い信頼関係を構築していこうと考えています。

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